眼病予防

当社調べ:犬種別目が見えなくなりやすい犬の統計

当社調べ:犬種別目が見えなくなりやすい犬の統計イメージ画像

盲目犬の補助具製作犬種

目の病気の発生する頻度が高い犬種について掲載されているサイトは多くありますが…

弊社にてドッグバンパーを製作した犬種とは若干の違いがあるようです。

参考: かかりやすい犬種別、目が見えなくなる病気について

犬種別ドッグバンパー製作率

約2年の間にドッグバンパーを製作した犬種のトップ10は下表の通りです。

表:ドッグバンパーを製作した犬種のトップ10

犬種別罹患率は、下式で算出しました。

ドッグバンパー製作数÷犬種別犬籍登録頭数x100%

※登録数は、ジャパンケンネルクラブの2020年の犬種別犬籍登録頭数を参考としました。

犬種別ドッグバンパー製作数統計からわかること

仮説:短頭種に多い?!

実際のドッグバンパー製作数は、トイプードルが50個以上と多いのですが…

トイプードルは、犬種別犬籍登録頭数(79,466頭)順位1位と多く、罹患率にすると0.05%と決して高くないことがわかります。

しかし、10位の中に狆、ボストンテリア、パグ、シーズー、ペキニーズと短頭種が5犬種も入っています。

仮説:ブリュッセルグリフォンは母数が少ない

ブリュッセルグリフォンイメージ画像

弊社調べでは罹患率1位となってしまったブリュッセルグリフォンですが…非常に珍しい犬種で犬種別犬籍登録頭数(126頭)順位58位とても少ないです。

たまたま2個製作したため罹患率が高くなってしまったと考えられます。

しかし、ブリュッセルグリフォンも短頭種です。

犬種別目が見えなくなりやすい犬の統計まとめ

結論として、目が見えなくなりやすい犬種は短頭種だと仮説が立てられます。

マズルが短い短頭種は、目が見えなくなってしまうとケガをしたり痛い思いをすることが多くなってしまいます。(私が以前一緒に暮らしていたパグもそうでした。)

狆、ボストンテリア、パグ、シーズー、ペキニーズ、ブリュッセルグリフォンと暮らしている飼い主さま…愛犬ちゃんの目に気を付けてあげて下さい。

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