
目が見えない犬を減らすために
AIで診察をサポート
メニコンの子会社 (株)メニワン が開発した ファンダスアイ
犬の眼科診察をAI(人工知能)がサポートするサービスがはじまりました。
サービス内容
概要
診察時に撮影した眼底画像を基にAIが解析
可能性がある眼病の情報を獣医師に知らせる仕組み
期待できる事
眼科専門医でなくても病気の早期発見、治療ができ
目の見えない犬を減らす取り組みになると考えられます。
私たちの願い
国内では2014年頃の調査で、約900万頭犬が飼育されています。
眼病は、そのうちの1割が罹患するとのこと。
「1匹でも目が見えなくなる犬が減って欲しい!」
それが私たちの願いです。
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