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本日採寸にお越しのワンコ
ビジョンフリーゼの十六(トロ)ちゃんが採寸にいらっしゃいました。
LINEで来社採寸予約をいただきました
県内在住のビジョンフリーゼちゃん
LINEでお問合せがありました。
まだ見えてるいるうちに作成した方が良いでしょうか
「まだ完全に見えなくなったわけではないですが…散歩も嫌がるようになり、室内でも物にぶつかるようになりました。」
「このような状態でも作成した方が良いのでしょうか?」
との連絡がありました。
ユーザー犬の多くは、完全に失明していません。
「まだ見えているうちにトレーニングをはじめて完全に見えなくなったときに備えたい!」とおっしゃる飼い主さまが多いです。
詳しくは
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を参照下さい。
他にもこんな質問が…
「後ろ足の股関節も少し悪いのですがイージーでも大丈夫でしょうか?」
「ビジョンフリーゼには、シンプルとレガシーのどちらが、より良いでしょうか?違いを教えて下さい」
とのお問合せでした。
体重が6kg程度で首にヘルニアなど問題がないということでドッグバンパー・シンプルをおすすめしました。
ユーザー犬ピジョンフリーゼ トロちゃんの情報
ビジョンフリーゼのトロちゃんの情報
お名前:
十六(とろ) ちゃん
性 別:
男の子
年 齢:
6歳
性 格:
大人しく慎重!
彼がまた走れるようにとご注文
網膜変性症で視力が低下した十六ちゃん
飼い主さまの話によると…
この一週間で急に視力が低下が進行し、このところ室内の角と言う角にぶつかっているそうです。
幸いにも慎重な性格なのでコツっと何かにぶつかると、自らSTOPしてくれるとのことで大事には至ってないとのことでした。
でも、走るのが大好きだった十六ちゃん…
最近減ってしまったけれど、彼がまた走れるようにとの思いでドッグバンパーを作ってあげたいとお父さん、お母さんは思ったそうです。
そんな気持ちに応えられるよう、お役に立てたら良いなと思うAtomicWorks合同会社なのでした。
本日採寸にお越しのワンコ(まとめ)
完全に見えなくなったわけではないですが、作成した方が良いのでしょうか?
この質問も多いです。
見えているうちに作り、トレーニングして完全に見えなくなったときに備えて下さい。
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