ニッポン放送のWeb媒体「ペットと一緒に」にドッグバンパーが紹介されました!

開発物語、僕がドッグバンパーを作ったワケ。

開発物語、僕がドッグバンパーを作ったワケ。

ウチの子クー

パグは目をケガしてしまうことが多い

愛犬のために何とかしてあげたかった
ボクは、3匹のパグ犬と暮らしていました。

パグはマズルの無い短頭種です。目が飛び出しているため、気を付けていても3匹それぞれが何回か角膜潰瘍になっています。そのうちの1匹クー ♀ (2002年8月ー2017年7月)は、何度も目に傷を付け角膜潰瘍を繰り返したため、晩年はほとんど視力がありませんでした。3匹の中で特にアクティブだった彼女は、見えなくなっても勢いよく障害物にぶつかっては悲しそうな悲鳴をあげ、痛い思いを繰り返すことですっかり動かない子になってしまいました。「また元気に大好きなお散歩を楽しませたい!」「走らせたい!」「何とかしてあげたい!」と思っていたましたが、脳梗塞か心筋梗塞で急逝してしまったため、間に合わせることが出来なかったのが心残りです。

意外に多い犬の眼の疾患

犬の疾病の割合クーが旅立った後調べてみると、パグ、フレンチブル、ボストンテリヤなど短頭種は眼のケガが多く、マズルの長い子たちは眼病が多いようです。そして白内障、緑内障、進行性網膜萎縮など犬の疾患の中でも眼病は4位を占めるほど多く全体の1割以上を占めています。意外にも多くてびっくりしました。言葉で症状を伝えられない、元来犬は近視で情報受信を嗅覚にたよっているので眼の異常に飼い主さんが気づきづらいのでしょう。結果、発見が遅れてしまい失明に至ってしまうのが少なくないのかもしれません。
(出典:アニコム家庭動物白書2016)

視力を失ったリスク

● 頭部の外傷

● 散歩や遊びが減ることによる体力・筋力の低下

● ストレスの蓄積

などが挙げられます。嗅覚だけでは危険回避できないため犬の顔の高さにある家具や荷物などで鋭利な物に飼い主が常に気をつけないとなりません。そこで頭部の周りをリングで囲いフレームを胴体に接触させることで障害物を犬に身体に直接感触で伝えられたら回避できるのではないか?と思いを開発したのがドッグバンパー初期仕様です。

開発の協力者

開発の協力者
開発当初、ウチの子達は既に旅立ってしまっており、ボクは犬と一緒に暮らしていませんでした。試作品の装着性や着けたままご飯がたべられるか?水が飲めるか?など確認するのに東京多摩センターの こうご動物病院 のスタッフ犬、SUNちゃんに協力してもらいました。初期仕様は、ドッグバンパー・イージーのように既製品のハーネスで装着する構造でしたが、装着をより簡単にするためベルト2個を設ける構造に変更。

その後、月一回開催される、ペットスペース&アニマルクリニックまりも 箱崎加奈子 院長、アニマルレイキ協会 福井利恵(獣医師) 共同主催の「ペット朝活」に参加。「ペット朝活」は、ペット好き(業界それぞれの専門家など)が集まり、朝ごはんを食べながら歓談し、それぞれの課題などをシェアする(気づきをシェア)東京駅近くで活動しています。獣医師も数人参加しているのでいろいろご相談させていただいてます。「ドッグバンパー?は盲目の子のテストデータが足りないのでは?」との指摘があり、モニター募集をすることになりました。たくさんの応募をいただき、フィードバックから現在の形になりました。上から被せて装着が簡単になったこと、前部のリングが回転して角度が変えられるようになったこと、多頭飼いや室内家具などの配慮など、朝活メンバーさんのご意見やモニター犬達のフィードバックが無ければ成し遂げられませんでした。

ご協力していただいた、方々、犬達(モグちゃん、花ちゃん、空ちゃん、すみれちゃん、ウィニーちゃん、ラグナちゃん、ウィンディーちゃん、明日香ちゃん、ソラちゃん、クッキーちゃん、マシュちゃん)にお礼申し上げます。ありがとうございました。

目の見えない愛犬に!

CTA-IMAGE エンジニアが獣医師のアドバイスにより開発した目が見えない犬の為のグッズ、ドッグバンパー。犬は、目が見えなくなると行動範囲が狭まり最悪、寝たきりになってしまいます。そうなる前に使ってあげて下さい。先ずは採寸予約を御願いします。

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