開発者がドッグバンパーに込めた強い想い
AtomicWorks合同会社の代表の私が製品開発に込めた想いは
目が見えなくなっても、愛犬に再び歩く喜びと自信を取り戻してほしい
そして
飼い主さまと愛犬が、笑顔で幸せな時間を少しでも長く過ごせるようにしたい
という切実な願いに基づいています。
私がドッグバンパーの開発に込め、日々形にしている想いは大きく分けて以下の3つの軸に集約されます。
諦めない:愛犬の「歩きたい」という本能をサポートする
犬にとって
- 歩くこと
- 周囲を探索すること
は、生きる喜びそのものです。
視力を失った犬が壁や家具にぶつかり、怪我の恐怖から歩くのを諦めて部屋の隅でじっとしてしまう姿を見るのは、飼い主さまにとっても深く胸が痛む瞬間です。
私も、愛犬クーが見えなくなった時、そう感じました。
私は、自身のものづくりの技術(3D CADやエンジニアリング)を駆使し
「ぶつかっても痛くない、怖くない」
状態を作ることで、犬たちが本来持っている
「歩きたい」
「進みたい」
という本能と自信をもう一度呼び覚ましたいという強い想いを持っています。
徹底した「犬ファースト」のオーダーメイド
既製品では、犬種ごとの骨格の違いや、その子特有の病気・個体差に対応しきれません。
私が
「オーダーメイド」
と
「丁寧な採寸」にこだわるのは
「その子にとって、世界で一番快適なギプスでありたい」
という職人・技術者としての妥協なき想いがあるからです。
超軽量へのこだわり
体力が落ちたシニア犬や小さな体でも負担にならないよう、驚くほどの軽さと頑丈さを両立させる。
安全性の追求
衝撃をいなす構造、視界を遮らない設計など、ミリ単位の調整を惜しまない。
すべては、装着した愛犬がストレスを感じないこと
まるで自分の身体の一部のように扱えることを目指した結果です。
飼い主さまの「心の負担」を軽くする
愛犬が失明したとき、飼い主さまは
「代わってあげられない」
という強い罪悪感や不安、介護の孤独感を抱えがちです。
私はドッグバンパーを通じて、犬だけでなく 飼い主さまの心も救いたい と考えています。
ドッグバンパーを着けた愛犬が、再びトコトコと嬉しそうに歩き回り、家族の元へ駆け寄ってくる姿を見たとき、飼い主さまの不安は大きな安心と喜びに変わります。
ドッグバンパーは、犬の安全を守る道具であると同時に 家族の笑顔と明るい日常を取り戻すための架け橋である という想いが、日々の製作や改良の原動力となっています。
開発者がドッグバンパーに込めた強い想い(まとめ)
私の想いは、
目が見えなくなっても、犬達の世界が狭くなる必要はない。
ドッグバンパーがあれば、また新しい一歩を踏み出せる!
単なる工業製品とは考えず、犬たちへの深い愛と、大切な家族を守りたいと願う飼い主さまへの寄り添いたいとの心が、常に真ん中に息づいています。

