開発・製作者のプロフィール
西澤 洋(にしざわ ひろし)は、視力を失った犬のための補助グッズ ドッグバンパー を開発・製作しているエンジニアであり、AtomicWorks合同会社(神奈川県横須賀市)の代表社員です。
30年以上のキャリアを持つエンジニアとしての技術を愛犬との生活から生まれた切実な願いに注ぎ込み、多くの盲目犬とその飼い主を支え続けています。
-
-
愛犬と飼い主さんを助けるための補助具・ドッグバンパー
ドッグバンパーってなに? 最近、愛犬がよく物にぶつかるようになった 散歩に行きたがらなくなった 部屋の隅でじっとしていることが増えた シニア犬や、白内障・緑内障などの病気で視力を失ってしまったワンちゃ ...
続きを見る
プロフィールと経歴
専門: 3Dモデリングエンジニア。大学卒業後、メーカーや業務委託で30年以上にわたり機構設計、筐体設計、工業デザインに携わってきました。
資格:愛玩動物飼養管理士。
拠点:神奈川県横須賀市。三浦半島の西海岸を拠点に活動しています。
ドッグバンパー開発の背景
開発のきっかけは、かつて共に暮らしていた愛犬のパグ(クー)が、晩年に角膜潰瘍で視力を失ったことでした。
課題
活発だった愛犬が壁にぶつかって悲鳴を上げ、痛い思いを繰り返すうちに恐怖で動けなくなってしまった姿に心を痛めました。
解決策
犬にとっての白杖(はくじょう) を作れないかと考え、エンジニアとしての経験と3Dプリンター技術を駆使し半年間の試行錯誤を経て獣医師のアドバイスを得てドッグバンパーを完成させました。
製品 ドッグバンパー の特徴
ドッグバンパーは、以下の点に徹底してこだわって製作しています。
完全オーダーメイド
犬の体格や鼻の長さに合わせてミリ単位で設計します。
LINEコールを使ったリモート採寸など、飼い主が自宅で正確に測れる仕組みも構築しています。
超軽量
愛犬の負担を減らすため、重さはわずか100g以下(機種による)に抑えられています。
トウモロコシ由来の樹脂
環境や犬の体に優しい素材(PLA樹脂など)を使用しています。
主な実績・メディア掲載
これまでに600個以上の製作実績があり、知的財産権(実用新案、意匠登録など)も取得しています。
メディア
- NHKおはよう日本 まちかど情報室
- 日経MJ
- ニッポン放送
- BS朝日 ネコいぬワイドショー
- 朝日新聞
- 神奈川新聞
など、多くのメディアで 盲目犬の救世主 として紹介されています。
開発・製作者のプロフィール(まとめ)
開発・製作者は現在も、自身の愛犬(ヘソやテン)と共に暮らしながら、盲目の犬たちが再び自信を持って歩けるよう製品の改良や情報発信を続けています。
「痛みや恐怖で動けなくなった犬が、再び自分の足で歩き出す」
という劇的な変化を生み出している点は、多くの飼い主さんにとって大きな希望になっているはずとの思いで頑張って製作しています。
『採寸希望』とメッセージを送るだけ!


