網膜変性症を発症、失明した愛犬
ビジョンフリーゼの男の子、ウィリアム(通称ウリちゃん)9歳です。
彼は、今年6月に突発性後天性網膜変性症を発症し失明してしまったため、物にぶつかることが多くなり
怪我をしてしまわないか心配しておりました。
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外で走ることが大好きなウリのために探したところ見つけました
当初は悲しくて泣いてばかりの日々でしたが、少しずつ前向きに考えられるようになり
外で走ることが大好きな愛犬のために色々と調べた結果、ドッグバンパーをを購入いたしました。
丁寧に採寸していただき、ドッグバンパーの着け方についても親切にアドバイスをいただきました。
さらに、愛犬に似合う色を選ぶことができたので、オリジナリティも感じられます。
結果として、ドッグバンパーを購入して良かったです
結果として、本当に購入して良かったです。愛犬にかかるストレスも少なく、とても優れた商品だと思います。
ドッグバンパーを付けていること以外は、他のワンコと何も変わりません。
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先日ドッグランに行った際も、ワンコたちは怯えることなく愛犬に挨拶に来てくれました。
飼い主さんたちは不思議そうに見ていましたが、お一人に
「それは何ですか?」
と聞かれ、説明すると
「そんなものがあるんですね」
と関心を持たれていました。
網膜変性症を発症、失明した愛犬(まとめ)
もっと多くの方に知っていただく機会が増えると嬉しいです。
ドッグランに来る子たちにはあまり縁がないのかもしれませんが…。
今もどこかで不自由な思いをしているワンコや、悩んでいる飼い主さんに、
ドッグバンパーの存在を知っていただけたら嬉しいです。