採寸方法について
※間違いなく測るためLINEのライブ採寸をおススメしています。
お送りします採寸キットを使えば誰でも簡単にサイズを測ることができます。
※まずは動画を参照下さい。
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測る位置・場所
- 首の太さ(頭に近い部分でなく、付根の一番太い所を簡易ノギスで挟んで赤い印の所を測ります。)
- 首から鼻先までの長さ
- 首周り(苦しくない程度締めて下さい。巻き尺で測ります。
- 胴回り(前足の付け根。巻き尺で測ります。)
1.でホルダフレームの幅が決まります。
2.は前部リングの大きさ3と4で首周りと胴回りのベルトの長さを決めます。
3Dプリントデータを作るときマージンをとりますので余裕は取らない寸法でお願いします。
採寸キットの使い方
取り出し
採寸具が届きましたらケースを開け取り出して下さい。首幅測定アームを起こして黄印のツマミを回しネジを緩めます。矢印の方向にアームを広げ、曲尺を伸ばして愛犬に採寸具を乗せます。
採寸
首幅測定アームで愛犬の首を挟みます。ワンコの首は柔らかいので難しく感じますがアームを広げたり寄せたりを数回繰り返すと大体の見当がつくと思います。
曲尺を鼻の先端に寄せツマミを回してネジをしっかり締め付けます、この時も余裕は取らないで下さい。
※一人が愛犬を保定し二人で行うとスムーズに測れます。採寸具を乗せた状態にて真上、真横から撮影した画像をメール等で送っていただくと非常に助かります。
簡易ノギスを広げ首幅に合わせて挟みます。このとき隙間を空けず、クチバシを首にピッタリつけます。クチバシが広がらないように首から離し赤い印の数値を記録します。
仮止め
輸送時に振動でネジが緩み、せっかく測っていただいた位置がズレないようマスキングテープなどで仮止めします。左の画像の赤印2か所以上貼って下さい。
採寸方法について(まとめ)
※正確に採寸するのは非常に難しいため、ドッグバンパー・シンプル用採寸具をご用意しております。
ご利用料金(万が一壊してしまった時の修理代、消耗品に使用)
- 往復の宅急便60サイズ輸送料+使用料1,000円
- ※ご利用料金は、採寸具到着時代引にてお支払いいただきます。
- 返送は同梱の元払い伝票にて発送をお願いします。
採寸具は、遠方のお客様が出張採寸やご来社による採寸に費用が発生してしまうため利便性を検討し製作しております。
只今、採寸キットの使用料サービスキャンペーン中です。詳しくは下記情報をご覧下さい。
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