眼球摘出と白内障で見えなくなったチワワのココアちゃんの反応

読了時間：3分19秒

ごはんを食べたがらない動かずココアちゃん

東京から来社採寸にいらっしゃったのチワワ15歳ココアちゃん。

左目は以前摘出してシリコンの義眼でした。

白内障ではありましたが右目はみえていましたが、ここ2週間で急に目が見えなくなったそうです。

見えていた右目の失明に気が付いたのは、ココアちゃんが部屋の中で壁に激突するようになり気がついたそうです。

また、部屋の間取りがわからなくなると「部屋をくるくる回る」という動作はよく皆様からよく聞く話です。

いろいろお話して不安解消できる来社がおススメ

ドッグバンパーの疑問・不安の内容

15歳で1.9ｋｇの小さいココアちゃんにドッグバンパーが使えるか、という心配があったとのお話。

ドッグバンパーのレガシーとシンプルについてどちらが良いの？のご質問がありました。

ココアちゃんのママは弊社のドッグバンパーについてもよくサイトのページを読んでくださっていたので、

小さなチワワで15歳、失明というハンディーの中で安心して生活を楽しませたいとの思いで来社なさいました。

もっと小さな子の話や、レガシーは部品が多いためもっと重くなってしまうこと、ご説明しました。

ココアちゃんは目が見えなくなってからの状態

ココアちゃんは目が見えなくなってからは、ごはんを食べたがらないで動かず寝てばかりとお聞きしました。

以前サイトの中に掲載した
コラム　「視力を失うと長生きできない！愛犬の健康寿命に欠かせないお散歩」

身体を動かし代謝を上げて食欲ＵＰしましょう。

来社採寸ならではお試し装着

実は最近の来社採寸で、ちょうどドッグバンパーのサイズがほぼ合ったというケースが何件かあります。

今回のココアちゃんもちょうどサイズが合いそうだったので装着しました。

最初は動かなかったココアちゃんが、トコトコと廊下を探検。

そんな大冒険をしてご帰宅したら、ごはんは完食してぐっすりと。

ドッグバンパーを大急ぎで製作・納品しました。

お庭の中を歩くココアちゃんの動画を送ってくださいました。

ユーザー犬　チワワのココアちゃんの情報

とてもチワワらしい性格のココアちゃんの情報

名前：

ココア

性別：

男の子

年齢：

15歳

病名：

左目は眼球摘出、右目は白内障で失明

ごはんを食べたがらない動かずココアちゃん（まとめ）

食欲や健康に過ごすには、お散歩など運動が大切です。

製作し続けていますので、手持ちのドッグバンパーも何個かあります。

来社採寸で弊社手持ちのドッグバンパーと愛犬様のサイズが合うようでしたらご試着できます。

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