犬が目が見えていない サイン
「最近、愛犬が壁やお部屋の角にぶつかることが増えた…」
「名前を呼んでも、なんだかおどおどしている気がする…」
犬は視覚障害(白内障、緑内障、PRAなど)になっても、優れた嗅覚や聴覚で周囲の様子を補おうとするため、最初のうちは目が見えなくなっていることに気づきにくいことがあります。
「もしかして目が見えていないのかな?」
と不安を感じたら、まずは愛犬が見せている小さなサイン**を見逃さないことが大切です。
この記事では、犬の視力低下や盲目を示す代表的なサイン と 家庭でできるチェック方法 そして怪我を防ぎ安心して過ごすための対策について詳しく解説します。
愛犬の「目が見えていない」時に出る8つのサイン
日常のふとした行動に、視力低下のサインが隠れています。
以下のような変化がないかチェックしてみましょう。
行動の変化に関するサイン
1.壁や家具、ドアの枠によくぶつかる
見慣れた家の中でも、距離感がつかめずに頭や体をぶつけるようになります。
2.段差や階段を怖がる・ためらう
今までスムーズに登り降りしていた段差の手前で立ち止まったり、降りるのを嫌がったりします。
3.おもちゃやオヤツを見失う
目の前に投げたおもちゃを通り過ぎてしまったり、鼻先にあるオヤツを探すのに時間がかかったりします。
4.薄暗い場所や夜間の散歩を嫌がる(夜盲)
病気によっては 暗い場所から見えにくくなる ケースが多く、夕方や夜の散歩で立ち止まるようになります。
5.音や触れられることに敏感になり、驚く(びくついた様子)
周囲が見えないため、急に触られたり大きな音がしたりすると過剰に驚いたり、警戒して吠えたりすることがあります。
目そのものの変化に関するサイン
6.目が白く濁っている、または赤く充血している
7.瞳孔(黒目)が開いたままで、光を当てても小さくならない
8.目やにが多く出る、目を痛そうにしばしばさせている
自宅でできる簡単な視力チェック方法
「動物病院に行く前に、少し確かめてみたい」
という場合は、以下の方法で愛犬の反応を確認してみましょう。
綿球テスト(綿を落とすテスト)
愛犬の目の前(少し上)から、音の出ない
- 丸めた綿
- 柔らかい羽
をそっと落としてみます。目線や顔がそれを追うかどうかを確認します。
脅威反射テスト
風を起こさないように注意しながら、愛犬の目の前に手や手のひらをサッと近づけます。
パチパチとまばたきをしたり、首をひっこめたりする反応があるか確認します。
※反応がなくても恐怖や興奮から見えてない場合もありますので、強く叩くような動作は絶対に避けてください。
目が見えなくなってきた・失明が疑われる時の応対と初期対策
もしサインに思い当たる節がある場合は、まずは早めに動物病院(眼科専門医など)で診察を受けることが最優先です。
そのうえで、ご自宅では以下のような安全対策を整えてあげましょう。
模様替えを控え、配置を固定する
家具の配置を変えると、愛犬が頭の中に描いている お部屋のマップ が狂ってしまいぶつかる頻度が増えてしまいます。
できるだけ環境を変えないようにしましょう。
声かけをしてから触れる
見えない状態で急に触ると恐怖を感じます。
「○○ちゃん、触るよ」
と声をかけてから優しく撫でてあげてください。
ぶつかる恐怖と怪我から頭を守る器具を用意する
家具の角にクッション材を貼るのも効果的ですが、部屋全体を防護するのは限界があります。
そこでおすすめなのが、愛犬自身に装着して頭や目を守る保護具です。
痛い思いを防ぎ、笑顔を取り戻すドッグバンパー
目が見えなくなると、ぶつかるのが怖い という恐怖心から動くのをやめてしまい元気や自信をなくしてしまうワンちゃんが少なくありません。
そこでおすすめしたいのが、AtomicWorks合同会社が開発した ドッグバンパー です。
障害物を事前にキャッチ
顔の周りを覆うリングが、壁や家具に触れる前にキャッチ。
頭や目を衝撃から守ります。
100g以下の超軽量設計
小型犬用(ドッグバンパー・シンプル)なら55g〜85g程度**と非常に軽いため、シニア犬の首や体にも負担をかけません。
完全オーダーメイド
一頭一頭の体型に合わせてぴったり作るため、ズレたり足に引っかかったりする心配がありません。
ドッグバンパーをつけることで
「ぶつかっても痛くない!」
と分かったワンちゃんは、少しずつ歩く楽しさや探検する自信を取り戻していきます。
まとめ・変化に気づき安心できる環境を作ろう
愛犬の「目が見えていないサイン」に早く気づいてあげることは、適切な治療や事故防止の第一歩です。
視力を失っても、大好きな飼い主様の匂いや声、歩く楽しさまで失われたわけではありません。
「また安心して歩いてほしい」
「家の中で怪我をしてほしくない」
とお悩みの方は、ぜひ愛犬の 第2の目 となるドッグバンパーのご利用もご検討ください。
▼ 愛犬の採寸方法やドッグバンパーの詳細はこちら


