愛犬が安全で快適に歩き回れるよう対策を整えて!
病気や加齢によって愛犬の視力が低下すると…
- 住み慣れた家の中でも家具に体をぶつけたり
- 角に顔をぶつけて目を傷つけたりする
などのリスクが高まります。
愛犬が安全かつ快適に歩き回れるよう、早めの対策を考えてみませんか?
犬が家具にぶつからないようにする室内対策
先ずは、室内対策から考えましょう。
家具のレイアウトを固定し導線を確保する
家具の位置を頻繁に変えると、ワンちゃんが頭の中に描いている間取りの記憶とズレが生じます。
結果、ぶつかりやすくなります。
基本の配置は固定し、歩くスペース(導線)には物を置かないようにしましょう。
家具の角にクッション材を取り付ける
テーブルやテレビ台など、角がある家具には市販のコーナーガードや厚手のクッション材を貼り付けます。
万が一ぶつかった際も大きな怪我を防ぐことができます。
足裏の質感で家具の位置を教える
ソファや大きな家具の手前にだけ
- 毛足の長いラグ
- 凹凸のあるマット
を敷くことで、足裏の感触から
「この先に家具がある」
と察知できるようになります。
ぶつかり防止&安全確保グッズの比較
目が見えない犬のぶつかり防止には、頭や目を直接衝撃から守りながら歩ける ドッグバンパー の利用が最もおすすめです。
| グッズ名 | 特徴とメリット | おすすめの場面 |
| ドッグバンパー | 体の前方に設置したフレームやリングが家具に当たることで、頭や目が触れる前に危険を察知できる。 | お部屋の中を自由に歩き回らせたいとき |
| コーナーガード・クッションテープ | 家具の角や側面に直接貼り付け、衝突時の衝撃を緩和する。 | ソファやテーブルなど大型家具の安全対策に |
| ジョイントマット・フェンス | 進入してほしくない家具の隙間を塞いだり、転倒時の衝撃を和らげたりする。 | 家具と壁の間などの危険地帯のブロックに | |
まとめ・安心して過ごせる環境づくりのポイント
安心して過ごせる環境づくりのポイントは次の通りです。
センサーであるヒゲを残す:
犬のひげは障害物との距離や風の流れを感じ取る繊細なセンサーです。
トリミングの際も短く切りすぎないよう注意しましょう。
声かけや音で誘導する:
家具に近づきそうなときは「あぶないよ」「ストップ」など決まった言葉でやさしく声をかけ、安心させながら導いてあげます。
愛犬の視力が低下しても
- 家具へのぶつかり防止策
- ドッグバンパーのような便利グッズ
を取り入れることで怪我を防いで自信を持って歩けるようになります。
焦らず愛犬のペースに合わせて寄り添っていきましょう。

