わがままを言って私達を喜ばせてくれる
こんにちは。
我が家のパグ犬 テンちゃん は、今年の9月で12歳になります。
人間の年齢でいうと、もう立派なおばあちゃん。
でも、最近のテンちゃんは、まるで子どものように可愛い「わがまま」を言って私を困らせ(いや、喜ばせ)てくれるんです。
実はテンちゃん、ここに来るまでにはたくさんの荒波を乗り越えてきました。
テンちゃんが我が家に来るまでのこと
もともとは、優しいお婆さんと暮らしていたテンちゃん。
しかし数年前、お婆さんが介護施設に入所することに…。
一度はお婆さんのご家族に引き取られたものの、新しい環境になじめずうまく一緒に暮らしていくことが難しくなってしまったそうです。
そんなテンちゃんを救ってくれたのが、保護団体「フガフガレスキュークラブ」さんでした。
本当に偶然なのですが、この団体の代表とらおさんが私の昔からの知人だったのです。
そんな不思議なご縁が繋がって、私がテンちゃんの里親になることになりました。
いい子だったテンちゃんが、1年経って…
引き取ったばかりの頃、とらおさんからは
「すごく大人しい子だよ」
と聞いていました。
実際に我が家に来てからも本当に静かで、手がかからなくて、いつも空気を読んでいるような……
そんな「お利口さん」なパグちゃんだったんです。
でもそれはきっと、何度も環境が変わる中でテンちゃんが身につけた 生きる知恵 だったのかもしれません。
それから、一緒に暮らして1年余り。
我が家が
「絶対に自分を捨てない、安心できる場所」
だと分かってくれたのでしょうか。
最近のテンちゃんは、なんと私や妻にわがままを言えるようになりました!
- 「おやつ、もっとちょうだい!」と足元で猛アピール
- 「今はそっちの気分じゃないの」とプイッと横を向く
- 「早くナデナデして!」とフガフガ催促
わがままを言って私達を喜ばせてくれる(まとめ)
我が家で、本当の犬生が始まった
今までずっと、自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生きてきたんだよね。
これまで言えなかった分を取り戻すかのように、自己主張してくれるテンちゃんを見ていると愛おしさと同時になんだか少し胸がキュンとしていじらしい気持ちになります。
「わがままを言っても、この人達は私を嫌いにならない」
そう信じてくれている証拠だと思うと、わがままを言われるたびに心の中でガッツポーズをしてしまう私と妻です。
テンちゃん、もうすぐ12歳。
これからの毎日は今まで我慢してきた分、いっぱいいっぱいワガママに甘えん坊に生きていこうね!

